
神奈川県川崎市中原区・武蔵中原の「くろかわ歯科クリニック」です。
歯や歯ぐきの健康を守るためには、ミネラルだけでなく、たんぱく質やビタミンも欠かせません。
歯の内側にある象牙質、歯ぐき、顎の骨など、お口の健康にはさまざまな組織が関わっています。
成長期のお子様は、歯や顎の発育が進む時期です。好き嫌いがある場合も、無理のない範囲で食べられる食品を増やしていきましょう。
たんぱく質
たんぱく質は、歯の内側にある象牙質や、歯ぐき、顎の成長に関わる栄養素です。

多く含まれる食べ物
肉類、魚介類、卵、大豆製品、乳製品
ビタミンA
ビタミンAは、歯の表面を守るエナメル質や、お口の粘膜の健康維持に関わります。

多く含まれる食べ物
にんじん、ほうれん草、かぼちゃ、レバー、緑黄色野菜
ビタミンC
ビタミンCは、歯ぐきの健康維持や、歯を支える組織づくりに関わります。

多く含まれる食べ物
ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、じゃがいも、果物類
果物やジュースは糖分を含むものも多いため、だらだら食べ・だらだら飲みには注意しましょう。
ビタミンD
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助け、歯や骨の形成をサポートします。

多く含まれる食べ物
鮭、サンマ、イワシなどの魚類、きのこ類、卵
栄養は組み合わせが大切です
歯とお口の健康には、たんぱく質、ビタミン、ミネラルなど、さまざまな栄養素が関わっています。
1つの食品だけに偏らず、肉・魚・卵・大豆製品・野菜・果物などをバランスよく取り入れましょう。
また、よく噛んで食べることも大切です。
噛むことで唾液が出やすくなり、お口の中を清潔に保つ働きも期待できます。