年齢別の予防プログラム|医療法人KDC くろかわ歯科クリニック|武蔵中原の歯医者

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年齢別の予防プログラム

1~3歳:歯みがき習慣の土台づくり

この時期は乳歯が次々と生えてきて、むし歯リスクが高まる大切な時期です。まだ自分では上手にみがけないため、保護者の方が仕上げ磨きをしっかり行い、フッ素塗布などの予防処置で歯質を強化します。また、甘いおやつやジュースの与え方についてもアドバイスします。

3~5歳:自分で磨く練習と生活習慣の見直し

乳歯がすべて揃い、食生活も多様になるこのころは、正しい歯みがき習慣を身につけることが重要です。保護者の仕上げ磨きを続けながら、子どもが自分でみがく練習を始めます。また、間食の時間や内容を工夫したり、むし歯になりにくい食べ方の指導も行います。

5~8歳:永久歯が生えはじめる時期

6歳頃になると第一大臼歯(いわゆる 6歳臼歯)が生えはじめ、歯の溝が深いためむし歯になりやすい時期です。歯科医院では、溝を保護するシーラントやフッ素塗布でむし歯予防を行い、この最もむし歯リスクが高い時期をしっかり支えます。

8~10歳:永久歯への切り替え期

この時期は乳歯から永久歯への生え替わりが進み、咬み合わせや歯並びの変化が起こります。歯の生え変わりに伴うむし歯リスクの管理や、ブラッシング指導により正しい習慣を強化します。また、必要に応じて矯正の早期相談も行います。

10~12歳:永久歯が整いはじめる時期

この時期になると、多くの永久歯が生えそろい、歯並びやかみ合わせの確認がとても大切になります。健診とプロフェッショナルケアで、むし歯・歯周病予防を継続しながら、将来へ向けた口腔ケアの習慣を確立します。また、セルフケアのレベルを高めるためのサポートも行います。

3ヵ月に1度の定期検診を
おすすめします

お子さまの歯は大人よりもむし歯の進行が早いため、定期的なチェックがとても重要です。当院では3ヵ月に一度の定期検診をおすすめしています。定期検診では、むし歯のチェックや歯並びやかみ合わせの確認、フッ素塗布、歯のクリーニング、仕上げ磨きのアドバイスなどを行い、お口を清潔で健康な状態に保ちます。
また、むし歯が見つかった場合も早期発見・早期対応が可能なため、負担の少ない治療につながります。小さい頃から予防習慣を身につけることで、将来も健康なお口を守ることができます。