乳歯がむし歯になったらどうなる?どうする?【川崎市中原区・くろかわ歯科クリニック】|医療法人KDC くろかわ歯科クリニック|武蔵中原の歯医者

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乳歯がむし歯になったらどうなる?どうする?【川崎市中原区・くろかわ歯科クリニック】

はじめに

神奈川県川崎市中原区・武蔵中原にある「くろかわ歯科クリニック」です。
「乳歯はどうせ抜けるから、むし歯になっても大丈夫!」と思われる保護者様も少なくありません。ですが、乳歯のむし歯を放置すると、お子様の歯の健康将来の歯並び・食べる力にまで影響を及ぼすことがあります。

本記事では、「乳歯がむし歯になった場合どうなるのか」「どんな治療や予防が必要か」を、小児歯科の視点からわかりやすく解説します。

乳歯のむし歯が及ぼす影響とは?

「乳歯はどうせ抜けるから・・」と放置される方がいらっしゃります。乳歯は永久歯が生えるまでの“仮の歯”ではありません!実はとても重要な役割を持っています。

永久歯の道しるべになる

乳歯は、後から生えてくる永久歯の位置を導く「ガイド」のような存在です。乳歯がむし歯で早く抜けてしまうと、永久歯が正しい位置に生えにくくなり、歯並びが乱れる原因になることがあります。また、乳歯の根に膿を持つほどのむし歯になってしまうと、永久歯のエナメル質に影響を与えエナメル質が弱くて、もろい歯になる場合があります。

 

食べる力・話す力の発達にも影響

乳歯が痛むと食事を避けるようになり、子ども 歯の健康 食べ物のバランスが崩れやすくなります。成長期に片側での噛み癖がつくと、顎関節の発達、お顔の発達にも影響を及ぼします。さらに、発音に必要な口の動き、舌の動きが乱れ、言葉の発達にも影響することがあります。

全身の健康への影響

むし歯は感染症です。悪化することにより発熱、食欲不振と言った症状が出たり免疫力の低下を招く可能性もあります。

小児歯科でのむし歯治療と予防方法

くろかわ歯科クリニックでは、小児歯科として「痛みの少ない治療」と「むし歯になりにくい環境づくり」を大切にしています。

むし歯予防のポイント

  • 定期検診:3〜4ヶ月に1度のチェックで早期発見
  • フッ素塗布・フッ素洗口:歯質を強くしてむし歯予防
  • 仕上げ磨き指導:年齢に合った磨き方をサポート
  • 食習慣の見直し:甘いお菓子や飲み物のタイミングに注意
  • シーラント充填:奥歯の溝にプラークがたまるのを防ぐ充填

「小児歯科」では、とにかく予防!お子様の歯を大切にし、むし歯にならないようサポートしています。

乳歯のむし歯を防ぐためにできること

日常の中で気をつけたいポイントは以下の通りです。

  • 1日一回の仕上げ磨き
  • 寝る前の授乳・ジュースは控える
  • おやつの時間を決めてだらだら食べを防ぐ
  • 甘いものは「量より頻度」を意識してコントロール

「子どもの歯」を守るには、食習慣、生活習慣がとても大切です。保護者様の工夫ひとつで、むし歯を大きく減らすことができます。

くろかわ歯科クリニックに通う多くのお子様たちは、「楽しく通ってむし歯ゼロ!」を達成されています!

よくある質問(FAQ)

  1. 初めての小児歯科はいつ行けばいいですか?
  2. 乳歯が1本でも生えたら受診がおすすめです。むし歯ができる前に予防中心の通院を始めると安心です。
  3. 乳歯のむし歯は自然に治りますか?
  4. 残念ながら自然治癒はしません。放置すると進行しやすく、永久歯にも悪影響が及ぶことがあります。
  5. 予約はどうすればいいですか?
  6. 当院は通いやすい歯医者を目指しており、電話またはWebからご予約可能です。初めての方でもお気軽にご相談ください。

まとめ

  • 乳歯のむし歯は放置すると永久歯や歯並びに悪影響が出る
  • 予防中心の通院で、むし歯ゼロの笑顔を守ることができる

川崎市中原区・武蔵中原の「くろかわ歯科クリニック」では、
お子様の歯の健康を守るための定期検診・予防矯正相談を行っています。
初めての方でも安心してご来院ください。

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監修:院長 黒川 享靖(歯科医師)
最終更新日:2025年11月6日